筆者がUNBY押しは伝わっていないと思いますので、
語らせていただきます…というのはやりませんが、
ついにバーナー買っちゃいました。
もう見た瞬間やられちゃいました。
では色々いじって(検証)いきましょう。
こちらムーンレンスのポケットタンクとキャンドルランタンの記事もついでに見ていただけますと幸いです。
そしてキャンプにも持って行きたい電動歯ブラシのサブスク記事。
【AS2OVアッソブスティックバーナー】買ったのでレビューします！
ポチップ
今回のポイントは
- 洗練された外観チェック
- ガスの充填方法
- 使用方法
- メリットとデメリット
まずは外観から
外観
まずは箱になります。
こんな感じで入ってます。
まぁ、なんてことはないシンプルな箱です。
開けた時はこんな感じです。
開封する時一番どきどきしますよね。
実物が目の前にあるって不思議な感じを受けるのは
筆者だけでしょうか？
全長205㎜で購入時はガスは入ってません。
触り心地はマッドな感じです。
ザラザラではなくさらさらとしてますね。
何よりAS2OVのロゴがかっこいい。
火口付近がブラックになっているはさらに魅力です。
上部からの画像です。
非常に細いと言った感想です。
こちらは下部になります。
ガスの注入口になってますね。
持った感じはこんな大きさです。
筆者は手が大き方なので、是非ご参考までに。
持った瞬間は意外と重量感があると感じました。
筆者が一番見たかった部分。
とてもかっこいいです。
見ているだけで時間が過ぎていきます。
ただ傷があります。
これはかなりマイナス点ですね。
かなりがっかりしました。
画像ではわかりずらいかもしれませんが、
検品しないで雑に収納したか、どこかにぶつけたか。
楽しみにしていただけあって残念でなりません。
自分でつけたのなら諦めもつくのですが。
筆者は通販で購入したときは50％の確率でハズレや、
不良品を引きます。
もうめんどくさいので使用しますが、
通常ですとクレームを入れたい気分です。
ポチップ
気を取り直して、
使用の仕方
アッソブ バーナー ガス補充方法
試しにダイソーのガスを注入した所、
若干ですが、ガスが漏れながら入っている感覚がありました。
ですのでダイソーのガスを使う場合は
外で充填をおすすめします。
動画も一応撮ってみましたのでご確認願います。
最初は失敗例、軽く押し込んだ時、強く押し込んでガス漏れを防ごうとした状態、ガスをしたスティックバーナーを上にした入れ方を順に取りました。
とにかく漏れながらでも少しずつ入っている感覚がわかりますので、入れ続けると噴射する形でガスが溢れます。
そのサインが満タンということになると思われます。
参考になれば幸いでが。
ダイソーのガスでいいので燃料コスパはいいですね。
ロック、火力調整、点火(着火)スイッチがある単純な構造。
着火した後にロックをすると火が出しっぱなしにできる。
ロックを解除すると火は止まるといったものになります。
これが最大火力の画像。
思ったより火力が出てない？かなといった印象。
燃焼温度1300℃の高火力という事なのでそうなのでしょう。
これが最小火力です。
火力を調整できるのは当たり前なのですが
筆者が持っている安価なものは最初から不良品で
調整ができないものでしたので嬉しい当たり前の機能。
これを購入するメリット、デメリット
メリット
- 見た目がいい
- コンパクトに使える
- UNBY好きにはたまらない
- 収納に困らない
デメリット
- ガスがCB管が使えない
- 充填時どのくらい入ったかわからない
- 若干高い
- 火力は安価なものとたいして変わらない
- 傷物かは開けないとわからない
こういった感じになります。
購入にはどこを妥協して、どこを重視するかに
よって変わると思いますが参考までに。
商品購入紹介
ポチップ
Amazonではこちらが最安値になっていますが、
送料含めたらなどを考慮しますと意外といきますね。
では楽天は
Amazonとさほど変わらないのですが
どちらも3,850円。(価格は変動します。)
こちらが最安値となってますが在庫の方が
なくなってきていますのでお早めに。
これから転売ヤーなどがこぞって出品すると
思われますので値段にはお気を付けください。
人気商品となってますのでお早めにご購入下さい。
下記のようなOME商品もございますので、探してみると楽しいですよ。
まとめ
性能的にはそこまで目をみはるところもなくオーソドックスな
スティックバーナーだなといった印象。
ただアッソブ好きにはたまらない一品になることは
間違いないでしょう。
人気商品のために購入は困難かと思われるためお早めに。
それではご拝読ありがとうございました。
追記
使ってるうちに調子が悪いなと思うところが。
炎を目標物に当て続けていると炎が途中で出なくなったりします。
もうしばらく使い続けて様子を見ようと思います。
キャンプに持って行きたい電動歯ブラシ月308円のサブスク記事はこちら。
ちょっとだけ案件紹介
花粉症で外に遊びにいきたいのに出れない。
家でも焚き火のような、炎を見たいなんて方いらっしゃるんじゃないでしょうか？
薪ストーブだと薪の工面や、煤の掃除が大変。
暖炉を作るにもお金がかかる。
手軽に炎を感じたい。
おうちで簡単にキャンドルのような、焚き火のような炎を感じることのできるアイテムがこちらの商品となっております。
ポータブルファイヤーランプ「PATIO FLAME」
【筆者がいいなと感じた点】
- 燃料はバイオエタノールという高コスパ。
- 煙が出ないので煙探知機が鳴り響くこともない。
- 有害な一酸化炭素もないので、どこでも使用できる。
- 設計がしっかりしているので倒れにくい。
- 本物の炎が見られる。
- 専用の蓋をすれば2秒で消化。
- 保証も2年と安心。
使用方法は簡単。
燃料ポットには不燃性のセラミックファイバーを敷き詰め、 燃料をスポンジのように吸ってくれるのでそこに燃料を入れて火をつけて、ガラスフレームを乗せるだけ。
消化は専用の蓋をして2秒で炎は消えます。
こちらの商品は「NIGオンラインストア」にてご購入できます。
オンラインストアにはでご質問などもできますし、安心して対応していただけます。
お支払い方法は
- クレジットカード
- Amazon pay
- ペイティ請求書払い(コンビニ、銀行振込み)
- PayPay
- LINE Pay
- メルペイ
商品をカートに入れたらこのような画面が出てきます。
あとは必要な項目に情報を書き込んで、今すぐボタンをクリックで完了です。
簡単ですね。
NIGオンラインストアへは画像バナーより飛べますので、ご興味ございましたら見にいくだけでも行ってみてください。
それではアウトドアライフ、おうち時間をお楽しみください。
もっと詳しく知りたい方はこちらの記事にてご確認ください。
