COOLER SHOCK vs LOGOS 倍速凍結vs TOURIT アイスパック
保冷剤って意外と悩ましい問題なんです。
最初は高価な保冷剤は手が出しづらい。
安価なものだと保冷効果が心配。
今回は保冷材の比較をしたいと思います。
※YouTubeのチャンネル名「GUN Films ガンフィルムズ」
のmasaさんより、ご提供して頂いた情報を基にしています。
検証に用いた保冷材は
アメリカ製の医療用に作られた『クーラーショック COOLER SHOCK』
ロゴス最強保冷力を誇る『ロゴス(LOGOS) 保冷剤 倍速凍結・氷点下パック』
安価なパチショック『TOURIT アイスパック 保冷剤 クーラーパック』
こちらのラインナップなのですが、
結果『クーラーショック COOLER SHOCK』が最強だ
という事が判明しました。
なぜ最強なのかの検証をしたいと思います。
検証
各保冷剤を1つ入れた状態での検証となります。
※TOURIT アイスパックは条件が異なりますので情報共有という事で、
比較の目を緩めていただければと思います。
こちらはコールマンのスチールベルトクーラーを使用していますが
実際に検証しておりますのでご了承ください。
氷が解けた水の量での計測をしました。
経過は割愛しますので、クーラーショックとロゴスは
『GUN Films ガンフィルムズ』の動画をご覧ください。
筆者は票の作り方がわからないため手書きで申し訳ございませんが、
以下の結果でございます。
※表の内容は動画やmasaさんとのお話で作った数字になります。
本当に汚くて申し訳ございません。
結果としましては、クーラーショックが驚異の実力を見せました。(70㎖)
健闘したのが、TOURIT アイスパック。(270㎖)
正しい計測方法ではないにしろ、
こういった結果が出たのはおもしろい検証だったと思います。
まとめ
クーラーショックが結果的には最強だったのですが、
そこまでの違いではないと筆者は思います。
実際にスチールベルトにTOURIT アイスパックLサイズ3つで2泊3日でも、帰宅後TOURIT アイスパック自体少し凍ってる所が残ってるくらいでした。
ですのでどんな保冷材でも量や使い方、ボックスの開け閉め頻度で変わってくるものです。
夏にむけて保冷剤やクーラーボックスを購入しようとしている方がいましたら、
是非クーラーショックにスチールベルト、イエティのクーラーボックスをおすすめします。
以下にAmazonリンクよりご確認下さい。
ご拝読ありがとうございました。
提供元*GUN Films ガンフィルムズ のmasaさん
ありがとうございました。
こちらのGUN Films ガンフィルムズ様の動画にはパチショックは
出てきませんのでご了承くださいますようお願いいたします。
さらに保冷繋がりを楽しむためにスタンレーの
保冷効果も試していただきたいのでこちらの記事。
スタンレーの商品紹介を見ていただけますと幸いです。
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