【DOKEEP 超ミニLEDライト】キャンプのメインライトには使えるかの他社ライトとの比較

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キャンプギア

キャンプをやっているとあれもこれもと探している間に、沼に落ちいることは防げません。

超ミニのLEDライトと聞いてワクワクが止まりませんでした。

だが少し残念な結果に…。

その内容を紐解いていきましょう。

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今回はより小さいライトを探していたところに、X(旧Twitter)にて

こちらを発見いたしました。

キャンプにてライトといったら、ゴールゼロやパチゼロが有名ですが、

もっといい物がないかと探してしまいますよね。

かなり小さいものなので見た瞬間ポチりました。

ということなので、今回はレビューとなります。が、

筆者はメインライトにはならないと結果が出ております。

ではスペックからご紹介いたします。

メーカー     DOKEEP

ブランド   ‎  DOKeep 

梱包サイズ    ‎8.1 x 7.2 x 2.7 cm; 11 g  

特記事項 ‎    点滅機能, 防水機能 

色 ‎       ホワイト+レッド 

商品の重量 ‎   11 g 

バッテリー型式  ‎リチウムイオン  

下記の画像は箱になります。

本体はこれです。

パッケージリスト

  • ミニ多機能ライト
  • 取扱説明書
  • USB充電ケーブル
  • 防水カバ
  • 粘着剤付き鉄
  • キーホルダー

白色強光(250ルーメン/連続3時間)、白色弱光(30ルーメン/連続30時間)

最大で250ルーメンまで発光します。

と、こちらの250ルーメンが気になり購入。

これが本当ならゴールゼロより明るい。

気になりますよね。

当然ものは違いますから、点灯時間や充電時間など異なることは

ご理解いただきたい。

ではゴールゼロ、パチゼロとDOKEEPの比較ですが、

単純に明るさを比べてみたいというのが目的です。

DOKEEP…最大250ルーメン 約1,000円

ゴールゼロ…最大150ルーメン 約5,000円

パチゼロ…最大250ルーメン  約1,700円

記載内容が本当ならDOKEEPがコスパも優ってますね。

ゴールゼロとパチゼロの比較記事はこちらをご確認ください。

見ての通りかなりコンパクトです。

持った感じもかなり軽い。

これが光量最大。

んっ?

えっ?

全然明るくない。

表記されている数字だけで判断はできませんので、

実際に暗い部屋の中での明るさを比較してみましょう。

DOKEEPの明るさ写真はこちら。

ゴールゼロはこちら。

パチゼロはこちら

どうでしょうか?

暖色系と寒色系の違いはあるにしても、

あきらかに光量としてはゴールゼロとパチゼロが明るいですよね。

ゴールゼロ150ルーメンに対して、DOKEEPが250ルーメン?

となりました。

これを見て評価したいと思います。

筆者的感覚なのですが、申し訳ございませんがメインのライトとしては

使えないレベルであるとお伝えしたい。

実際に購入してのレビューなのでメリット、デメリットをお伝えします。

ですが、問題が発生した場合は24時間以内にメールで対応すると

箱裏に書いてあるのは好感持てますね。

  • 小さい
  • 11gと最軽量
  • 明るくない
  • 百均ライトとあまり変わらない光量
  • メインライトにはならない
  • マイクロUSBだった

正直がっかりしました。

本当に250ルーメンならもしかしたら最軽量のメインライトになるかもと…。

充電がタイプCではないのがかなり痛い。

これならパチゼロを強くお勧めいたします。

※2024年10月7日時点ではTYPE–Cのモデルも販売されてます。

このライトの使い道としましては

  • バックパックのフックに引っ掛ける
  • ガイロープの誘導灯
  • テント内の寝る時の室内灯
  • ペットの首輪用
  • 子供のバックに
  • イチャコラしたい時のムード用

これらがお勧めの使い方と思われます。

上記でも出てきたパチゼロと本家ゴールゼロの比較記事はこちら。

パチゼロ購入はこちらから。

今回はかなり良い勉強になりました。

こちらのライトはメインには使えない結果となりましたが、

他の使い道を考える良いきっかけとなりましたので

これはこれで良いではないでしょうか。

またこう言った新しいものを探してレビューしたいと思います。

ご拝読ありがとうございました。 

 

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それではアウトドアライフ、おうち時間をお楽しみください。

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