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「車中泊でも冷蔵庫を使いたい」「旅先でパソコンを充電したい」
車中泊を楽しむうえで、寝具や収納とともに考えておきたいのが電源です。使いたい家電に合った電源設備を用意すれば、車内での過ごし方が広がります。
車中泊専門店「オンリースタイル」では、サブバッテリーやインバーター、充電器などを取り扱っています。今回は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーとパワーインバーター3000Wを中心に、商品の特徴と選び方を紹介します。
オンリースタイルってどんな会社?も併せてお読みいただければなと。
サブバッテリーとインバーターは、役割が違う
サブバッテリーは、車内で使用する電気を蓄えるための電源です。一方、インバーターは、バッテリーの電気を家庭用のAC100Vに変換する機器です。
この2つを適切に組み合わせることで、車内でも家庭用の電気製品を使えるようになります。

例えば、冷蔵庫で飲み物を冷やしたり、ノートパソコンで翌日の観光ルートを調べたり。必要な電源を確保できれば、車内で過ごす時間がより便利になります。
オンリースタイルでは、こうした車中泊用の電源機器をまとめて探せます。
大容量の電源を検討するなら、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
車内に本格的な電源設備を整えたい方が検討したいのが、「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー2500Wh/200Ah【バッテリーセーバー内蔵】」です。
容量に加え、設置のしやすさやバッテリーの管理機能にも特徴があります。
従来品から軽量・コンパクトに
メーカーによると、従来品と比べてサイズ・重量を約30%削減。本体の高さは265mmに抑えられています。
限られた車内に設置する機器だからこそ、容量と一緒に寸法も確認しておきたいところです。端子部分には専用の絶縁カバーも備えています。

BMSとバッテリーセーバーを内蔵
独自のBMSが、過充電・過放電、セルバランス、温度などを監視。異常が発生した場合には、充放電を遮断する仕組みです。
さらに、従来品では別売りだったバッテリーセーバーを内蔵。BMSと連動して過充電・過放電を防ぎます。
スチールケースと自社工場での品質管理
本体には厚さ1.2mmのスチールケースを採用。メーカーは、衝撃による内部短絡のリスクを抑えることを目的とした設計と説明しています。
また、自社工場でセルの全数検査を行い、検査しながら組み立てる製造体制も紹介されています。容量や価格に加え、製品のつくりも比較したい方にとって、確認したいポイントです。
2500Wh/200Ahモデルの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | リン酸鉄リチウムイオンバッテリー |
| 電池容量 | 2500Wh/200Ah |
| 定格電圧 | 13.2V |
| 使用可能インバーター | 1台で使用する場合、2000Wまで |
| 本体寸法(縦×横×高) | 213×347×265mm |
| 重量 | 約23kg |
| サイクル寿命 | 放電深度80%で2000回というメーカー記載 |
| 型式 | OS-GSP200AH12V_5P |
※サイクル寿命は使用条件によって変わります。
商品ページ掲載のレビューお願い価格は180,400円(税込)、個別送料は**2,200円(税込)**です。適用条件や注文時の価格・送料は購入画面で確認してください。
大きな出力が必要な方には、パワーインバーター3000W

消費電力の大きい家電や、複数の機器を使用する電源構成を検討している方には、「オンリースタイル パワーインバーター3000W」という選択肢があります。
連続出力3000W・サージ6000Wに対応
パワーインバーター3000Wは、連続出力3000W、サージ6000Wという仕様です。
サージは、機器の起動時などに生じる一時的な大きな負荷に関わる性能です。6000Wを継続して使えるという意味ではありませんが、起動時の電力も考慮して選びたい方にとって、比較するポイントになります。
実際に使える家電は、起動時の負荷やバッテリー側の性能によって変わるため、使用予定の機器との適合確認が必要です。
家庭用電源と同じ正弦波を採用
出力波形は純正弦波です。メーカーが掲載する試験では、約60Wから約2500Wまでの負荷で、正弦波の出力波形を確認したと説明されています。
パソコンなどの精密機器や、温度調整機能のある電気製品を使いたい場合にも、出力波形は確認したい項目です。
有線リモコンと保護機能を搭載
有線リモコンに対応しており、本体の設置場所と操作する場所を分けられます。また、高温・ショート・過負荷・入力電圧に対する保護機能も備えています。
パワーインバーター3000Wの主な仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | PI-3000 |
| 連続出力 | 3000W |
| サージ | 6000W |
| 出力電圧 | AC100V |
| 周波数 | 50Hz/60Hz |
| 出力波形 | 純正弦波 |
| 入力バッテリー電圧 | DC12V |
| 本体寸法(縦×横×高) | 434×287.8×93.5mm |
| 重量 | 7.56kg |
| リモコン | 有線リモコン |
| 製品保証 | 購入後1年間・保証規定に準ずる |
商品ページ掲載のレビューお願い価格は**162,800円(税込)**です。バッテリーや家電は含まれない、インバーター単品の商品です。
なお、先ほど紹介した2500Wh/200Ahバッテリーは、1台での使用可能インバーターが2000Wまでとされています。3000Wモデルを使う場合は、対応するバッテリー構成や配線を販売店に確認して選びましょう。
初めてそろえるなら、電源セットも候補に

「バッテリー以外に何をそろえればいいのか分からない」という方は、セット商品から確認してみましょう。
オンリースタイルには、パワーインバーター・リチウムイオンバッテリー・急速充電器を組み合わせたセットがあります。残量計を追加した構成も掲載されています。電源セットの詳細
電気を蓄え、家電に供給し、使った分を充電するための機器をまとめて比較できるのがポイントです。
セットでも、使用できる出力はバッテリーを含めた構成によって変わります。インバーターの数字だけで選ばず、使いたい家電に対応する組み合わせか確認してください。
取り付けに必要な部材や作業費まで含めて比較すると、導入予算も立てやすくなります。
購入前に決めたいのは、使う家電と使用時間
電源選びでは、旅行中にどのような使い方をしたいかを具体的にしておくことが大切です。
- 使いたい家電と、それぞれの消費電力
- 1日に使う時間と、同時に使う機器
- 出発前や旅先での充電方法
- 車内の設置スペースと予算
インバーターの出力は使える機器を、バッテリーの容量は使用時間を考える目安になります。
例えば、大出力のインバーターを選んでも、バッテリー側の出力が不足していれば、その性能を十分に使えません。また、家電によっては起動時に大きな電力が必要になります。公式のインバーター選びの解説
購入前に家電の型番や消費電力、希望する使用時間を整理しておくと、自分に合った商品を選びやすくなります。
お盆や長期休暇に使うなら、準備は余裕を持って
お盆やゴールデンウィークなど、長期休暇に車中泊旅行を計画しているなら、電源設備は早めに検討しておきましょう。
商品の到着後には、取り付けや充電、使用予定の家電での動作確認が必要です。出発前に試しておけば、操作方法や充電のタイミングを把握できます。
宿泊費を抑えながら旅行を楽しみたい場合も、電源設備の初期費用を含めて考えることが大切です。車中泊の頻度や必要な家電に合わせて、長く活用できる装備を選びましょう。
まとめ|電源を整えて、車中泊をもっと快適に
車中泊で家電を使いたい方にとって、サブバッテリーとインバーターは、車内での過ごし方を広げる設備です。
オンリースタイルのリン酸鉄リチウムイオンバッテリー2500Wh/200Ahは、BMSとバッテリーセーバーを内蔵。パワーインバーター3000Wは、純正弦波と大きな出力を特徴としています。
それぞれの性能を生かすには、使用する家電に合ったバッテリー容量・出力・充電方法を組み合わせることが大切です。
次の車中泊旅行をもっと快適にしたい方は、オンリースタイルで商品の仕様や電源セットを比較してみてください。
※価格・送料・在庫・仕様・セット内容・購入条件は、各販売ページおよび注文画面で最新情報をご確認ください。


