【アウトドアチェア】様々な種類の中から2023年おすすめのキャンプ椅子

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キャンプギア

【アウトドアチェア】様々な種類の中から2023年おすすめの椅子

友人s
友人s

おすすめの椅子教えてくれや。

特に長時間座れるやつ。

座り心地のいいやつ。

アンサバダー
アンサバダー

座り心地なんて人それぞれだから何とも言えんが

おすすめは一応あるよ。

キャンプにて椅子はテントの次に重要と思われるギア。

そんな椅子なのですがどんなものを選んだらいいのか

わからないという方いらっしゃいますよね。

自分に合うものは実際に自分で座ってみないとわからないのが

正直な感想です。

ですが少しでも情報として知っていただければ幸いです。

ズバリ筆者はおすすめはハイバックのチェアがおすすめです

その理由も含めて紹介していきたいと思います。

チェアも大事ですが焚き火台についてもご紹介していますので合わせて

お読みいただけましたら幸いです。

どんな種類があるのか?

  1. ハイスタイルチェア
  2. ロースタイルチェア
  3. 座椅子スタイルチェア
  4. リクライニングチェア
  5. ベンチタイプ
  6. スツール

大まかに言うとこんな感じです。

シチュエーションによって持っていくものを選んで、

持っていければいいのですが中々想像通りにはいかないですよね。

ハイスタイルチェア

座面の高さが40cmより高いものがハイスタイルと位置付けられています。

筆者的にはこの高さが座っていても疲れない高さではないかなと感じます。

ただちょっとうたた寝しずらい高さではありますね。

難点としては重いものが多くテーブルもハイスタイルを

選ばなくてはならないためどちらもハイスタイルとなると

重量級は覚悟しなければなりません。

ロースタイルチェア

座面の高さが20〜40cm程度のチェア

ロースタイルチェアとお考え下さい。

こちらはハイスタイルと変わって軽量のものが多く種類も豊富です。

コンパクト収納、軽量が魅力の椅子ですね。

重いものもありますのでご注意を。

たき火や足を延ばしてくつろぎたいなどの

用途にはもってこいのチェアです。

リラックス用途以外のこと、例えばワーキング用途などでしたら

前のめりにならないとできないので腰痛の恐れが難点です。

座椅子スタイルチェア

その名の通り座椅子ですね

こちらはとにかく軽い為、主に山登りやハイキングで

軽く持ち運べるというのが最大のメリットです。

テント内でも足を延ばして座椅子でマッタリなんてのもいいですね。

特にデメリットは感じられないですが、

いという事だけは購入する前に

わかりきっていることなので割愛します。

リクライニングチェア

アウトドアで使うチェアなのにリクライニング?なんて方

いらっしゃると思いますが

最近ではハイスタイルチェア、ロースタイルチェア共に

リクライニングできるものが多く出てきましたね。

その名の通り、座面を調節しリクライニングできる椅子

車での持ち運びができる方に限ると思います。

座面を倒してちょっと昼寝や、夜空を見るなど楽しめますね。

デメリットは重いものが大半です。

最大のメリットは自宅で普段使いできること。

ベンチタイプ

2人以上が座れるワイドなチェアと認識いただけたらよろしいかと。

こちらは開くだけのものが多い為、持ち運ぶ際はかさばります。

ですので車での持ち運びが必須となります。

小さいお子様二人で座っている姿はかわいく感じることのできる椅子。

デメリットはやはりかさばるという事ですね。

スツール

小さいコンパクトなチェアとお考え下さい。

  • ちょっと出先で座りたい
  • 軽く持ち運びたい
  • ジャグなどを置きたい
  • 足を置きたい

用途は色々。

デメリットは長時間の使用は苦痛という事。

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友人s
友人s

種類はわかった。

んじゃ、どんなのがいいんだ?

一つだけとりあえず購入したいんだが

長く使えるものがいいなぁ。

アンサバダー
アンサバダー

焦るな。

説明はまだ終わっとらん。

次はシチュエーションで行くぞ。

シチュエーションで選ぶ

  • 価格帯で選ぶ
  • シーンで選ぶ
  • 素材とデザインで選ぶ
  • 必要な機能で選ぶ

人それぞれではあるためこのように分けさせていただきました。

価格帯で選ぶ

ヘリノックスや、カーミットチェアが高価で有名かつかっこいい。

価格は10,000円~60,000円となってます。

確かに高いだけあって高機能ではあります。

ですが最近ではこれらをインスパイヤされたものが多く

実に安価に購入できる時代です。

安価なものですと最安980円。

ダイソースツールですと500円。

機能もさほど変わらずなら購入の余地は十分にあります。

本物、偽物なんて言葉はなくなっているのかもしれません。

絶対に本家がいいという方はそちらをお選びください。

シーンで選ぶ

キャンプ…通常のキャンプであれば何でもいいのすが

  • ファミリーキャンプ  → ハイスタイルチェア、ロースタイルチェア
  • バックパックキャンプ → 座椅子
  • テントがロースタイル → ロースタイルチェア
  • ツーリングキャンプ  → ロースタイルチェアor座椅子orスツール

登山…とにかく軽量のものが好ましいので、座椅子、軽量チェアをおすすめ。

野営…ハンモックやもはや地べたに座るなど、無くてもいいかなという方も多いです。

素材とデザインで選ぶ

座面は様々な素材がありますが、主に

  • 難燃性のコットン素材    → 爆ぜて飛んできた焚火の火の粉でも燃えにくい
  • 通気性重視のメッシュ素材  → 夏に背中の通気性を良くする
  • 一般的な安価な素材     → 素材は柔らかい為扱いやすいが燃えやすい

デザインに関しては好みがございますので、ご自身でビビッと来た物を選ぶと

あとあと後悔は無さそうですね。

必要な機能で選ぶ

自分にとって何が重要かを考えましょう。

  1. 軽量かつコンパクト:持ち運びや収納が便利な椅子を選びましょう。
  2. 耐久性:野外で使える頑丈な素材とフレームが必要です。
  3. 耐荷重:体重を把握してその荷重に耐えられるものを選びましょう。
  4. 快適性:座り心地が良く、背もたれやサポートがあるか確認しましょう。
  5. 安定性と安全性:倒れにくく、けがを防ぐための安定性が重要です。
  6. 付属品と便利な機能:カップホルダーやポケットなど、便利な機能をチェックしましょう。

実際に試してみないとわからない部分がありますのでご注意を。

おすすめチェア

色々書こうと思ったのですが迷うとあれもこれもとなりますので

筆者的におすすめしたいものを一つだけピックアップいたしました。

Viaggio+ アウトドアチェア ハイバックチェア

リクライニングはできないものの機能性を兼ね備えた十徳的なチェア。

何がすごいかと言うと

座面高さ23/38/41/44cmと高さを変えられる機能。

ロースタイル、ミドルスタイル、ハイスタイル全部楽しめます。

デメリットをあえて言うならばポリエステル製で難燃性ではないという事。

これいいじゃないか。

高さが変えられるのはかなり面白い。

これが最初に言っていたおすすめの

ハイバックチェアってやつか?

アンサバダー
アンサバダー

おっ!

察しがいいね!

最初に言っていたハイバックチェアはこれのこと。

早く紹介したくてウズウズしてたよ。

軽量、高機能、高さ調整、収納時コンパクト、

ハイバックだから疲れない。

  • 価格…7,480円
  • 耐荷重…120KG
  • 座面高さ…23/38/41/44cm変更可能
  • 重さ…1.7KGと少し重いが許容範囲(バックパッカーはお考え下さい)

調整する脚を後ろだけ低くするとリクライニング的なことができる

といった裏技まで。中々このような多機能な椅子は見当たらないですね。

心配なのが耐久性はどうなのかという問題はありますが。

是非ご検討くださればと思います。

まとめ

キャンプチェア選びの要点をお伝えしました。

キャンプの種類や予算、素材、デザイン、機能に

合わせて最適なチェアを選ぶことが大切です。

シチュエーションに応じて選択し、長時間快適に

座るためのキャンプチェアを見つけましょう。

価格帯やブランドにこだわる必要はなく、

自身のニーズに合致したチェアを探すことが重要です。

最終的な選択は試着や試座で決定し、

アウトドアの楽しみをさらに充実させましょう。

それではご拝読ありがとうございました。

あわせて読んでい頂きたい焚火台についての記事もご一緒に。

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キャンプに行くなんてのも使い勝手はいいですね。

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