WUBEN(ウーベン)のライトが気になっていても、「商品の種類が多くて違いがわからない」「自分に合うモデルを知りたい」と感じている方もいるのではないでしょうか。
WUBENには、持ち歩きやすい小型ライトやペンライト、ヘッドライトとして使えるモデル、高出力の懐中電灯などがあります。
選ぶ際は、明るさに加えて、形状や照らし方、電源の違いにも注目すると候補を絞りやすくなります。
この記事では、メーカーの公開情報をもとに、代表的な6モデルの特徴と、日常使い・アウトドア・防災といった用途に合わせた選び方を紹介します。
- WUBENには小型ライト・ペンライト・ヘッドライトとして使える商品などがある
- G5・PL01・E7・X3・X4・X1 Proの特徴と違いを紹介
- 最大の明るさだけでなく、携帯性・点灯時間・電源・付属品も確認することが大切
WUBENはどんな会社?の記事はこちら↓
WUBENにはどんな商品がある?

WUBENは、日常携帯からアウトドアまで、さまざまな場面で使える照明製品を展開しています。公式サイトでは、用途別のカテゴリーや、X・E・G・C・L・T・A・Hのシリーズ別に商品を探せます。
初めて選ぶ方は、シリーズ名だけでなく、ライトの形状や使い方から比較するとわかりやすくなります。
| 商品のタイプ | 特徴 | 使用場面の例 |
|---|---|---|
| 小型・EDCライト | ポケットやバッグに収納しやすい | 帰宅時、散歩、身の回りの作業 |
| ペンライト | 細身でクリップを使って携帯できる | 手元の確認、日常携帯 |
| ヘッドライトとして使えるライト | 対応バンドで頭に装着できる | キャンプ、両手を使う作業 |
| 高出力ライト | 広い場所や遠方の確認に使うモデルがある | 屋外活動、周囲の確認 |
| 多機能ライト | 副照明や固定機能などを備える | 作業用の補助照明、キャンプ |
EDCは「Everyday Carry」の略で、日常的に持ち歩く道具を意味します。
WUBENには、携帯性に加え、照射方向の調整やマグネット固定などに対応したモデルがあります。
WUBENの代表的な商品6モデルを紹介

ここで紹介する明るさは、メーカーが公表している最大値です。
最大出力を維持できる時間や、使用する電源による違いは、点灯時間の表や説明書もあわせて確認しましょう。
G5|持ち歩きやすい小型ライト
G5は、日常携帯を重視する方が検討しやすいコンパクトなライトです。
メーカーの仕様表では、最大400ルーメン、重量52.3g(電池込み)、本体サイズ37.3×15×62.1mm。
180度回転するヘッドと角度調整可能なクリップを備え、USB-C充電に対応しています。
バッグやポケットに入れておき、必要なときに取り出す使い方に適した形状です。
照射方向を調整できるため、衣服やバッグに固定して手元を照らしたい場合にも候補になります。
小ささと、光を向ける方向の調整しやすさに注目したいモデルです。
PL01|細身のペン型ライト
PL01は、ペンのような細長い形状が特徴です。
メーカーは、最大650ルーメン、4段階の照明モード、双方向クリップを備えると紹介しています。
電源は充電式電源と単4電池に対応しています。
胸ポケットやバッグの細い収納部分に収めたい方にとって、形状が選ぶ理由になる商品です。
ただし、充電式電源と単4電池で同じ出力・点灯時間になるとは限りません。
最大650ルーメンという数値だけで判断せず、使う電源に対応する性能を確認しましょう。
E7|ヘッドライトとしても使える小型ライト
E7は、対応するヘッドバンドと組み合わせることで、頭に装着して使えるライトです。
マグネット式ベースやクリップを備え、手持ちや固定した状態での使用にも対応します。
最大の明るさは1,800ルーメンですが、この出力は短時間のターボモードの数値です。
日本法人の公式ブログでは、1,800ルーメンで1分、その後800ルーメンで1分、400ルーメンで1.2時間という段階的な出力が案内されています。
キャンプの準備や道具を扱う作業など、両手を空けたい場面で候補になります。
購入するセットにヘッドバンドが含まれているか、別途用意する必要があるかを確認してください。
LIGHTOK X3 OWL|照射方向を調整できる小型ライト
LIGHTOK X3 OWLは、180度回転するヘッドを備えるモデルです。
公式商品ページでは、最大700ルーメン、重量65g。
白色・赤色LEDと、マグネット式ベースを搭載すると紹介されています。
置き方に合わせて照射方向を調整したり、磁石が付く金属面に固定したりできるため、携帯用と手元の補助照明を兼ねたい方の候補になります。
充電ベース付きや充電ボックス付きなどの選択肢があるため、充電用品を含むセット内容を比較しましょう。
X4|主照明とサイドライトを使い分けられるモデル
X4は、前方を照らすメインライトに加え、側面の照明を備えた多機能モデルです。
公式商品ページでは、メインライトは最大1,500ルーメン。
サイドライトには4000Kの光やRGBのカラーモードがあり、マグネット式ベースやクリップ、自立して使える構造も紹介されています。
周囲の確認にはメインライト、手元の補助照明にはサイドライトというように、場面に応じて使い分けたい方が比較しやすい商品です。
機能の数に加えて、必要なモードへの切り替え方や、持ち運び時のロック方法も確認しておくとよいでしょう。
X1 Pro|高出力と給電機能を備えるモデル
X1 Proは、最大12,300ルーメンの出力を備えるライトです。
広範囲を照らす光と遠方を照らす光を使い分けるデュアルビーム、アクティブ冷却システムを搭載。
30WのUSB-C充電と、スマートフォンなどに給電する15Wのリバース充電にも対応すると案内されています。
屋外での照射性能を重視する方や、機器への給電機能も求める方の候補になります。一方、小型モデルと比べる際には、本体サイズや重量、収納場所も検討したいところです。
メーカーは高出力時の温度制御についても説明しています。
最大12,300ルーメンで点灯し続けるという意味ではないため、出力と点灯時間を分けて確認しましょう。
WUBENのライトを用途別に選ぶには?

紹介したモデルの形状や機能をもとに、選ぶ際の目安をまとめました。
以下は実機を比較した順位ではなく、公開仕様に基づく候補の整理です。
| 重視したい使い方 | 候補になるモデル | 比較するポイント |
|---|---|---|
| 毎日持ち歩く | G5、PL01 | 大きさ、形状、クリップ |
| 固定して手元を照らす | G5、X3、X4 | 照射方向、固定方法 |
| 両手を空けて作業する | E7+対応ヘッドバンド | 装着方法、セット内容、点灯時間 |
| 主照明と副照明を使い分ける | X4 | サイドライト、操作方法 |
| 屋外で照射性能を重視する | X1 Pro | 光の広がり方、重量、点灯時間 |
| 停電に備える | 必要な機能に応じて選ぶ | 操作性、電源、残量確認 |
日常使いなら携帯しやすさを優先
散歩や帰宅時に使うなら、必要なときに取り出しやすいことが大切です。
ポケットでかさばらないか、バッグの定位置に収まるか、クリップで固定できるかなど、普段の持ち歩き方を想像して選びましょう。
平たいG5と細身のPL01では、収納しやすい場所も異なります。
明るさに加え、自分の持ち物との相性を見ると候補を絞りやすくなります。
アウトドアなら照らし方と装着方法を確認
キャンプや屋外作業では、手元を照らすのか、周囲や遠方を確認するのかによって、必要なライトが変わります。
両手を使う作業なら、ヘッドバンドを組み合わせたE7や、固定して使えるモデルが候補になります。
離れた場所も確認したい場合は、照射距離と光の広がり方を比較しましょう。
長時間使用する予定があれば、普段使う明るさでの点灯時間と、途中で充電・電池交換ができるかも確認しておくと役立ちます。
防災用なら操作性と電源の確保も大切
停電への備えでは、家族が迷わず点灯できるか、必要な明るさでどの程度使えるかを重視しましょう。
充電式ライトは、保管中も定期的に残量を確認しておくことが大切です。
交換できる電池を使う場合は、対応する種類を確認して一緒に備えましょう。
X1 Proのような給電対応モデルも選択肢ですが、他の機器に給電するとライト用の電池残量も減ります。
照明と充電の両方に使う場合は、残量を見ながら使い分けてください。
購入前に確認したい4つのポイント
最大の明るさと点灯時間を分けて見る
商品紹介の「最大○○ルーメン」と「最長○○時間」は、同じモードの性能とは限りません。
最大出力は短時間のターボモード、最長点灯時間は低輝度モードという場合があります。
比較するときは、自分が使いたい明るさで、どの程度点灯できるかを確認しましょう。
USB-C充電と給電機能を区別する
USB-Cでライトを充電できることと、ライトからスマートフォンなどへ給電できることは別の機能です。
USB-C端子があっても、対応する充電速度は商品によって異なります。
急速充電やモバイルバッテリー機能が必要な場合は、それぞれの対応状況を確認してください。
本体とアクセサリーの価格を確認する
商品ページでは、本体のカラーと一緒に、収納袋や固定具などを選べる場合があります。
表示価格を見る際は、選択中の商品がライト本体なのか、アクセサリーなのかを確認しましょう。
充電ボックスやヘッドバンドなど、使いたい機能に必要な用品が含まれるかも大切です。
防水性能や仕様は購入するモデルで確認する
防水性能、対応電池、重量、付属品は、WUBENの商品すべてに共通するものではありません。
X4については、メーカーの公式紹介でIP68と案内されている一方、日本語販売ページにはIP68とIP65の両方が記載されています。
水に触れる環境で使う予定がある場合は、購入するモデルの仕様を販売店へ確認してください。
まとめ
WUBENには、日常携帯向けのG5やPL01、ヘッドライトとしても使えるE7、照射方向を調整できるX3、多機能なX4、高出力のX1 Proなど、特徴の異なる商品があります。
選ぶ際は、まず「毎日持ち歩く」「両手を空けて作業する」「屋外で周囲を確認する」といった使い方を決め、そのうえで明るさ・サイズ・点灯時間・電源を比較するとわかりやすくなります。
充電・給電機能や付属品、防水性能もモデルごとに異なります。購入する型番とセット内容を確認し、自分の使い方に合う一台を探してみてください。

