BLUETTIポータブル電源おすすめモデル比較|AORAシリーズはどれを選ぶ?

※本サイトはアフェリエイト広告を利用してます
「BLUETTI ポータブル電源おすすめモデル比較」「AORAシリーズはどれを選ぶ?」 キャンプ関連

BLUETTI(ブルーティ)のポータブル電源が気になって公式サイトを見てみると、

「種類が多すぎて、どれを選べばいいの?」

と思った方も多いのではないでしょうか。

コンパクトなAORA 10やAORA 30 V2。

1,000WhクラスになるとAORA 100 miniやAORA 100 V2。

さらに2,000Whを超えるAORA 200、3,000WhクラスのAORA 300まであります。[BLUETTI公式サイト]

しかも、BLUETTIにはAORAシリーズ以外にもACシリーズや、家庭用バックアップまで視野に入れたApexシリーズなどがあります。

これでは初めてポータブル電源を購入する人が迷うのも当然です。

そこで今回は、

「結局、自分ならどのBLUETTIを選べばいいのか?」

という視点から、容量・出力・重量・使い方の違いを比較します。

キャンプ、車中泊、防災、日常使いなど、用途別にも分かりやすく紹介していきます。

  • 持ち運び重視ならAORA 10・AORA 30 V2
  • 1,000WhクラスでもAORA 100 miniとAORA 100 V2では性格が違う
  • キャンプ・車中泊ならAORA 100 V2が使いやすい
  • より長時間使いたいならAORA 200
  • 家庭防災を重視するならAORA 300やApex 300も候補
  • 「容量」だけでなく「定格出力」も必ず確認する

BLUETTI(ブルーティ)とは?ポータブル電源の特徴・強みを徹底解説した記事はこちら

BLUETTIを比較する前に、最低限知っておきたい数字が2つあります。

それが、

Wh(ワットアワー)と、W(ワット)です。

ポータブル電源の商品ページを見ると、

「1,024Wh・1,800W」などと書かれています。

初めて見ると、「何が違うの?」となりますよね。

ものすごく簡単に説明すると、Wh=どのくらい電気を貯められるか

W=どのくらい大きな電力を一度に出せるかです。

例えば容量が大きくても出力が小さければ、消費電力の大きな家電を動かせない場合があります。

逆に出力が大きくても容量が小さければ、長時間使用することはできません。

つまりポータブル電源は、

「容量が大きい=すべてにおいて上」ではありません。

この違いを覚えておくだけでも、BLUETTI選びがかなり分かりやすくなります。

まずは現在のBLUETTIで中心的なシリーズとなっているAORAシリーズから見てみましょう。

2026年9月時点の主なラインアップを整理すると、次のようになります。[BLUETTI公式サイト]

モデル容量定格出力重量の目安特徴
AORA 10128Wh200W約1.8kg超小型・持ち運び重視
AORA 30 V2288Wh600W約4.3kg小型ながら600W出力
AORA 100 mini1,004.8Wh700W約10.7kg1,000Whクラスで軽量
AORA 100 V21,024Wh1,800W約11.5kg容量・出力のバランス型
AORA 1001,152Wh1,800W約16kg1,000Whクラス
AORA 2002,073.6Wh2,200W約24.2kg車中泊・家庭防災向け
AORA 3003,014.4Wh2,000W約28.8kg長時間バックアップ向け

AORA 10からAORA 300まで比べると、容量は約23倍も違います。

当然、使い方も大きく変わります。

ここからはモデルごとの特徴を見ていきましょう。

AORAシリーズで最も小さいのがAORA 10です。

容量128Wh。

定格出力200W。

そして重量は約1.8kgです。[BLUETTI公式サイト]

このモデルの魅力は、とにかく持ち運びやすいこと。

1,000Whクラスのように、

「家電を長時間動かす」

という用途より、

スマートフォン、タブレット、カメラ、LEDライト、小型機器などへの給電を想定したモデルと考えると分かりやすいでしょう。

約1.8kgなので、

「ポータブル電源を持って行く」こと自体が負担になりにくい

のがメリットです。

AORA 10が向いている人

ピクニックやデイキャンプ、ちょっとした外出などで電源を確保したい人。

スマートフォンやカメラなどの充電が中心の人。

大容量よりも軽さを優先したい人に向いています。

一方で、車中泊のメイン電源として考えると128Whでは物足りません。

ポータブル冷蔵庫を一晩動かしたり、複数の家電を長時間使ったりする用途なら、もっと大容量のモデルを選んだ方がいいでしょう。

もう少し実用性を上げたいなら、AORA 30 V2があります。

容量288Wh。

定格出力600W。

重量約4.3kgです。

さらにBLUETTI公式では、電力リフト機能によって最大1,500Wの機器への対応も案内しています。[BLUETTI公式サイト]

AORA 10より容量・出力とも大きくなりますが、それでも約4.3kg。

持ち運びやすさを残しながら、ポータブル電源らしい使い方ができるようになってきます。

BLUETTI公式では、スマートフォンやランタンのほか、ノートパソコン、Wi-Fiルーター、扇風機などを使用例として紹介しています。[BLUETTI公式サイト]

AORA 30 V2が向いている人

デイキャンプや短時間のアウトドア。

テレワーク。

スマホ・PC・照明などの非常用電源。

こうした用途なら使いやすいでしょう。

「大きなポータブル電源はいらないけれど、AORA 10では少し心細い」

という人にちょうどいい位置にあります。

ここから一気に容量が増えます。

AORA 100 miniは、

容量1,004.8Wh。

定格出力700W。

重量約10.7kgです。[BLUETTI公式サイト]

注目したいのは、

1,000Whを超えているのに約10.7kg

というところ。

AORA 100 miniは、

「高出力家電をどんどん動かしたい」

というモデルというより、

大容量と持ち運びやすさを両立したい人

に向いたモデルです。

ここで注意したいのが定格出力700Wです。

同じ1,000WhクラスのAORA 100 V2は1,800W。

つまり容量は近くても、動かせる家電の範囲には大きな違いがあります。

100 mini vs 100 V2の比較画像

ここはBLUETTI選びで非常に迷いやすいところです。

名前だけを見ると、

「miniなら容量もかなり少ないのでは?」

と思うかもしれません。

しかし実際には、

AORA 100 mini:1,004.8Wh

AORA 100 V2:1,024Wh

なので、容量差はわずかです。[BLUETTI公式サイト]

大きく違うのは出力です。

AORA 100 miniは700W。

AORA 100 V2は1,800W。

つまり、

AORA 100 mini=容量を確保しながら軽量化を重視

AORA 100 V2=容量だけでなく高出力も重視という違いがあります。

ここは「Whだけ見て選ばない方がいい」という分かりやすい例です。

AORA 100 V2+テント+車+ポータブル冷蔵庫

BLUETTIの中でも、特にバランスが取れているのがAORA 100 V2です。

容量1,024Wh。

定格出力1,800W。

重量約11.5kg。

さらに最大2,700Wの電力リフト機能を搭載し、45分で80%まで充電できると公式で案内されています。[BLUETTI公式サイト]

この「約1,000Wh+1,800W」という組み合わせがポイントです。

スマートフォンや照明だけでなく、

ポータブル冷蔵庫、電気毛布、扇風機、調理家電など、車中泊やキャンプで使いたい家電の選択肢がかなり広がります。

しかも2,000Wh・3,000Whクラスほど大きくありません。

AORA 100 V2が向いている人

週末キャンプ。

車中泊。

普段使い。

短時間〜1日程度の停電対策。

このあたりを1台で幅広くカバーしたい人には検討しやすいモデルです。

BLUETTI公式の現行比較でも、AORA 100 V2はキャンプ・短時間防災向けのモデルとして位置付けられています。[BLUETTI公式サイト]

車中泊で考えると、AORA 100 V2のバランスの良さがさらに分かりやすくなります。

車中泊では、

ポータブル冷蔵庫。

スマートフォン。

LED照明。

扇風機。

電気毛布。

場合によっては調理家電。

などを使います。

容量だけならAORA 100 miniも約1,000Whあります。

しかし調理家電など消費電力の大きな機器まで考えると、700Wと1,800Wの差は大きくなります。

そのため、

「車中泊でポータブル冷蔵庫だけを長時間動かしたい」

ならAORA 100 miniも候補。

一方、

「冷蔵庫以外の家電もいろいろ使いたい」

ならAORA 100 V2の方が用途を広げやすいでしょう。

さらにBLUETTIにはCharger 1・Charger 2があるので、走行充電と組み合わせることもできます。

ここは第3弾の記事で詳しく検証します。

「1,000Whでは少し心配」

という人にはAORA 200があります。

容量2,073.6Wh。

定格出力2,200Wです。BLUETTI公式サイト

AORA 100 V2と比較すると、容量はほぼ2倍。

さらに定格出力も2,200Wまで上がります。

BLUETTI公式の防災ページでは、AORA 200を1〜2日間の停電を想定したモデルの一つとして紹介しています。[BLUETTI公式サイト]

これだけの容量があると、

車中泊を連泊する。

ポータブル冷蔵庫を長時間動かす。

家族で複数の機器を使う。

災害時の家庭用電源として使う。

といった用途が現実的になってきます。

ただし重量も増える

容量が増えるほど避けられないのが重量です。

AORA 200は約24.2kgあります。

約11.5kgのAORA 100 V2と比べると、気軽に持ち歩くというより、

「車に積んで使う」「家の決まった場所で使う」

という用途に向いてきます。

ポータブル電源は容量だけでなく、

自分が実際に持ち運べる重量なのか?

も重要です。

さらに容量を求めるならAORA 300です。

容量3,014.4Wh。

定格出力2,000W。

重量約28.8kg。

BLUETTI公式では、3kWhクラスとして小型・軽量化したモデルで、家庭防災・アウトドア・DIY・屋外イベントなど幅広い用途を想定しています。[BLUETTI公式サイト]

3,000Whを超える容量があれば、短時間のキャンプ用というより、

長時間停電への備え

家庭用バックアップ

長期の車中泊

といった用途が中心になってきます。

ただし約28.8kg。

ここまで来ると、

「今日はキャンプだからちょっと持って行こう」

という感覚ではありません。

容量と引き換えに携帯性は下がります。

特に迷いやすい3機種を整理すると、

AORA 100 V2AORA 200AORA 300
容量1,024Wh2,073.6Wh3,014.4Wh
定格出力1,800W2,200W2,000W
重量目安約11.5kg約24.2kg約28.8kg
主な用途キャンプ・車中泊連泊・家庭防災長時間停電・家庭用
持ち運び○△△
3モデルを横並びで比較

ここで面白いのは、

AORA 300が一番大容量だから、一番高出力というわけではない

ことです。

AORA 200は2,200W。

AORA 300は2,000Wです。

これも「容量」と「出力」を別々に確認する必要がある理由です。

ここまでAORAシリーズを中心に紹介しましたが、BLUETTIにはほかのシリーズもあります。

現在の公式サイトではACシリーズのAC180やAC180T、さらにPioneer NaやApex 300なども確認できます。

例えばAC180は容量1,152Wh・出力1,800W。

Pioneer Naは900Wh・1,500Wです。

Apex 300になると2,764.8Wh・3,200Wで、さらに拡張バッテリーを組み合わせることで最大19,353.6Whまで容量を拡張できます。[BLUETTI公式サイト]

ここまで来ると同じBLUETTIでも用途がかなり違います。

Apex 300は、

容量2,764.8Wh。

定格出力3,200W。

さらに拡張バッテリーに対応しています。[BLUETTI公式サイト]

AORA 300より容量自体は少ないのですが、定格出力はApex 300の方が高くなります。

さらに容量拡張まで考えられるため、

「キャンプへ持って行くポータブル電源」

というより、

家庭のバックアップ電源を本格的に構築したい人

に向いた製品と考えた方が分かりやすいでしょう。

あなたに合うBLUETTIは?」

ここまで比較すると、BLUETTIの選び方はかなりシンプルになります。

スマホ・カメラ中心
→ AORA 10

軽量コンパクト重視
→ AORA 30 V2

1,000Wh欲しいけれど重量を抑えたい
→ AORA 100 mini

キャンプ・車中泊・防災を1台で幅広く
→ AORA 100 V2

連泊車中泊・1〜2日程度の停電対策
→ AORA 200

3,000Whクラスの容量を確保したい
→ AORA 300

家庭用バックアップを本格的に構築したい
→ Apex 300

という考え方をすると選びやすくなります。各用途はBLUETTI公式の現行ラインアップ・用途案内をもとに整理しています。[BLUETTI公式サイト]

ポータブル電源を比較すると、

「どうせ買うなら大容量の方がいい」

と思ってしまいがちです。

しかしキャンプでは必ずしもそうではありません。

AORA 300は約28.8kg。

AORA 100 V2なら約11.5kg。

AORA 30 V2なら約4.3kgです。[BLUETTI公式サイト]

キャンプでは、

テント。

チェア。

テーブル。

クーラーボックス。

ポータブル冷蔵庫。

寝袋。

調理器具。

など、ただでさえ荷物が多くなります。

そこに約30kgのポータブル電源を追加する必要があるのかは、よく考えた方がいいでしょう。

必要な容量+必要な出力+持ち運べる重量。

この3つのバランスで選ぶことが重要です。

自宅充電・ソーラー・走行充電の3ルートを図解

車中泊の場合は、容量だけでなくどうやって充電するかまで考えると選びやすくなります。

例えば1泊だけなら、家で満充電して出発すれば十分かもしれません。

しかし2泊、3泊と続くと、

「減った電気をどう補充するのか?」

という問題が出てきます。

そこで、

ソーラーパネル。

AC充電。

そしてBLUETTIのCharger 1・Charger 2による走行充電。

といった方法が重要になります。

つまり車中泊では、

大容量モデルを買えばすべて解決

ではありません。

ある程度の容量を確保しながら、使った電気を移動中に戻す仕組みを作るという考え方もできます。

これはBLUETTIならではの面白い部分です。

防災目的なら、

「一番大きなモデルを買えば安心」

ではなく、

停電したときに何を、何時間、何日使いたいのか

から考えましょう。

例えばスマートフォンとLED照明だけなのか。

冷蔵庫も動かしたいのか。

電子レンジや炊飯器まで使いたいのか。

これだけでも必要な容量・出力は大きく変わります。

BLUETTI公式では、AORA 100 V2について120Wの冷蔵庫を約6.3時間、50Wの扇風機を約13.8時間使用できる目安を掲載しています。

AORA 200では同条件で、冷蔵庫約12.2時間、扇風機約26.4時間という目安です。[BLUETTI公式サイト]

もちろん実際の稼働時間は、家電や使用環境、変換ロスなどによって変化します。

あくまで目安として考えましょう。

今回の比較で一番覚えておきたいのがここです。

BLUETTIを選ぶときは、

①容量(Wh)

②定格出力(W)

③重量

④使用する家電

⑤充電方法

の5つを確認しましょう。

例えばAORA 100 miniとAORA 100 V2。

どちらも約1,000Whですが、700Wと1,800Wで出力が大きく違います。

AORA 200とAORA 300も、

容量はAORA 300の方が大きいのに、定格出力はAORA 200の方が大きくなっています。[BLUETTI公式サイト]

製品名の数字だけでは判断できません。

「自分が何を動かしたいのか?」

を先に決めるのが、失敗しにくい選び方です。

BLUETTIには、コンパクトなAORA 10から3,000WhクラスのAORA 300、さらに容量拡張に対応するApex 300まで、さまざまなポータブル電源があります。

だからこそ、

「一番容量が大きいモデルを買えば間違いない」

という選び方はおすすめできません。

スマートフォンや照明程度ならAORA 10・AORA 30 V2。

軽量な1,000Whクラスが欲しいならAORA 100 mini。

キャンプ・車中泊・防災まで幅広く使いたいならAORA 100 V2。

さらに長時間使いたいならAORA 200。

3,000Whクラスの容量を求めるならAORA 300。

本格的な家庭バックアップまで考えるならApex 300。

というように、用途によって選択肢は変わります。[BLUETTI公式サイト]

特にキャンプや車中泊を中心に考える場合、容量1,024Wh・定格出力1,800WのAORA 100 V2は、容量・出力・重量のバランスを比較する際の基準にしやすいモデルです。[BLUETTI公式サイト]

ただし、車中泊ではポータブル電源本体だけを比較しても十分ではありません。

ポータブル冷蔵庫を一晩動かしたら、どのくらい電気を消費するのか。

翌日、その電気をどうやって補充するのか。

Charger 1とCharger 2では何が違うのか。

そこで第3弾では「BLUETTI×車中泊」をテーマに、AORA 100 V2などのポータブル電源とCharger 1・Charger 2、ポータブル冷蔵庫を組み合わせた場合の使い方を詳しく見ていきます。

【BLUETTI JAPAN】 公式サイトはこちら
タイトルとURLをコピーしました